「一地球人としての下山田吉成」のブログです。


by SIMON
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岡山県吉備中央町で昨日友人がガイガーカウンターを使って地上1メートルくらいの空間線量を複数箇所で計測したところ、0.18マイクロシーベルト〜0.23マイクロシーベルト≒平均0.2マイクロシーベルトだったそうです。


7/9号の週刊現代
「全国1000ヶ所独自調査」によると

(地表線量)
大阪市 0.25
神戸市 0.20
西宮市 0.22



(空間線量)
大阪市 0.22
神戸市 0.18
芦屋市 0.21
西宮市 0.24


となっています。

西日本は地下にウラン濃度の高い花崗岩が多いため、基本的な線量が元々高めであることを考慮に入れて考えれば比較的高い数値が出てもおかしくはありません。

表土を採取する土壌調査を行えば今回の原発事故による人工的核種の汚染度合いが明確になるはずです。


問題は昨夕吉備中央町で雷雨が通り過ぎた後の測定値が0.2から0.3マイクロシーベルトに跳ね上がったことです。

昨晩友人の子供の一人が岡山に行ってから治まっていた咳をぶり返しました。

ヤバいです。

測定間違いの数値ではないと友人は言っています。

私の妻子や友人の子供達は岡山県に行ってから調子が良いので、絶対値としての線量の高さはあまり気になりません。

問題は夕立で0.1マイクロシーベルトも跳ね上がったことです。

少し前に東電は毎時10億ベクレル、1日に240億ベクレルの放射能を環境中に放出していると発表しました。(3/15の200万分の1だと得意気に。)

雨は放射性物質で確実に汚染されています。

What have they done to the rain ?


下山田吉成
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by asiakatasumi11 | 2011-08-15 12:26

首都圏土壌調査結果

首都圏(関東)土壌調査結果

(PC)
http://www.radiationdefense.jp/investigation/metropolitan

(携帯)
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/96efbe3938f5412586fcabb1334ad92b/?cid=28437a365885c2ef56b77f094706d3da&st=0

http://www.radiationdefense.jp/



関東全域が放射性物質で汚染されていることがはっきりと証明されました。

一部ではかなり高い放射線値を示すホットスポットの存在も改めて明らかになりました。

東京都は平均するとウクライナのキエフと同レベルの放射能汚染が検出されていますので、トウキョウがこれからたどる道はキエフがたどってきた道とほぼ重なる可能性が高いと考えられます。


「低レベル汚染のキエフ病院、多くの子供が1才未満で病死、生存率は10%」

http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?unm=vaccine&articleId=10926373043


チェルノブイリ原発事故後25年間かけて、キエフの人々の体内に徐々に蓄積された内部被曝の影響が、多くの人々を根深く蝕んでいるのがわかります。

そしてそれはこれからも途方もなく長い年月にわたって続くのです。

これが私たちを待っている未来の姿だとしたら、今の私たちに何ができるでしょうか?

人生は一瞬一瞬の現実からの挑戦に対する選択の積み重ねによって成り立っています。

非常に危険な放射性物質の微粒子が少なくとも関東全域に飛散しています。
私たちは放射性物質に汚染された水や食物を飲食するだけでなく、大腸菌並みに微細な放射性核種を日々呼吸と共に呼吸器に取り込んでいます。花粉症用のマスクなどでは防げません。しかし、私が見るところ御徒町や秋葉原、三軒茶屋、溜池山王など仕事でよく行く街でマスクそのものをしている人を見かけることがほとんどありません。

おそらく近い将来、肺ガンをはじめとする呼吸器疾患の発病率が飛躍的に増大するのは間違いないでしょう。

放射線被曝の悪影響を最も受けやすいのは

胎児→乳児→幼児→少年少女→思春期の男女→成人男女

の順ですので、年齢が低いほど大人とは比べものにならないダメージを被ります。

遺伝子のDNAは二重螺旋構造をしていて外的な影響に対して安定的ですが、細胞分裂の増殖期には二重螺旋がほどけて1本ずつの螺旋になり2倍の4本に分裂します。
この状態のDNAは放射線に対して無防備であり、容易に損傷を受けてしまうのです。細胞はDNAに傷がつくとそれを治すためにDNAの合成を一時中止して修復を行い、再びDNA合成を開始します。
細胞分裂が盛んなほど、DNA合成を中止しなければならない頻度が高くなり、止めて修復し止めて修復しという繰り返しが多いと、修復ミスが起こる可能性が高くなります。したがって胎児・乳児・幼児・成長期の子供たちの被曝による健康リスクは大人よりもはるかに高いのです。
放射性物質による放射線被曝が引き起こすDNAの修復ミスはガン・先天的異常・知能低下・不妊・免疫力低下による様々な感染症などの健康障害を引き起こします。

放射能汚染や放射線被曝に対するさまざまな有効な対策は存在しますが、現時点において結果的にどの程度の効果が得られるのかは未知数ですし、放射性物質による汚染があまりにひどい場合は実践者の健康や子孫の安全を高度に保証できるものではありません。


私は福島県・宮城県・関東地方などに住む妊婦・胎児・乳児・幼児・成長期の子供たち・これから生殖を行い子孫を残す予定がある男女は、速やかに放射能汚染が少ない西日本や北海道などに避難もしくは疎開されることを強くおすすめします。


下山田吉成
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by asiakatasumi11 | 2011-08-13 13:52

わたしをかえせ

峠 三吉に捧ぐ


海をかえせ 
山をかえせ
田んぼをかえせ
畑をかえせ

牛をかえせ 
豚をかえせ
水をかえせ
空気をかえせ

ふるさとをかえせ
自然をかえせ
地球をかえせ
未来をかえせ

健康をかえせ
希望をかえせ
安心をかえせ
電気料をかえせ

わたしを
わたしをかえせ



下山田吉成
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by asiakatasumi11 | 2011-08-09 02:40
衆議院厚生労働委員会の参考人として児玉龍彦氏(東京大学アイソトープ総合センター長)が満身の怒りを込めて国会の怠慢を叱責しています。

原発問題に関連して初めてマトモな医者(しかも東大の)を見ました。

(YouTube)
http://www.youtube.com/watch?v=O9sTLQSZfwo&sns=em

非常に重要な内容を早口で叫んでいますのでよく聞いてみて下さい。

聞き取れない方は
下記サイトをご覧下さい。

(文字おこし)
http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011/e/8f7f0d5f9d925ebfe7c57aa544efd862

または

http://p.tl/CzU9


このくらい正義感と道徳心がある医師は非常に珍しいです。


下山田吉成
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by asiakatasumi11 | 2011-08-08 00:23